過去の丼




2003年2月5日(水) デスク

今までPHSで済ませていたが、あまりに電波状況がよろしくないので家に電話を引いた。

口座引き落としの手続きが間に合わず、振込用紙が請求書と共に郵送されてきた。



8円の請求書が。




・・・良かった。
振込手数料がかからなくて。

2003年2月10日(月) 係長

タダでくれてやった血が
市場価格5,000〜20,000円で取引されていて、
日赤は宮内庁と繋がってて粉屋の娘が親玉で
日本一金持ちな奴らのフトコロに
どうしてこれ以上金を投げ入れてやらねば
ならんのだ

やめなさいやめなさい。

と。
「献血してみようかな」
と無邪気に話すわたくしに
亡き父親が言いました。


なこと言っても、こっちだってタダで検査受けて
献血ルームの人が嫌な顔するくらい、飲み食いするんだから
それに献血ルームにいる間は雨露がしのげるし、
まぁいいんじゃないですかねぇ

とはとても言えずに
親子の間で献血の話が封印されたのは言うまでもありません。

わたくしがまだ十代だったころのお話です。

2003年2月11日(建国記念日) 係長

今日は祝日。
めでたいのでおはらしょうすけさんになって
長風呂を満喫。
小一時間もしてから清々しい気分で居間に戻ったところ、
「あなたに警察から電話が入って、『今日もお仕事でしょうか?』って聞かれたけど、
いいえ、朝からお風呂に入ってますよぉ♪
って伝えておきましたから」
「へー、で先方はなんて?」
「ええと、たしか
忙しいとこ申し訳ないけど、明日は絶対連絡よこしなさい
だそうですよ♪」
「わかりました、ありがとうございます。。。」
「いいえぇ、どういたしまして♪」

・・・祝日なのにめでたくない一日のスタート。

念の為申し添えますが、わたくしは加害者ではございません。


2003年2月14日(金) 委員長

「自然体がいいよね」

「流れにまかせて生きていこうよ」


そう、それが一番ラクで、シンプルな生き方なのかもしれない。
そうとわかっていても、この、強い衝動の前には、身をまかしてよい暖かな流れなどではなく、立ちはだかる厚い障壁となる。

不自然とわかっていても。
その向こうにあるのはただ虚しさだけだと説く人がいても。
私はこう、問わずにはいられなかったのです。


「バレンタインなんですが、
 私、吉祥寺のメイリッシュ2号店
 行ってきてよろしいでしょうか?」
「それが単身赴任中の夫へ、新妻がいうセリフですか」
「ええ、まあ、その、ごめんなさい」
ユウナのコスプレして行くならいいけど」
「わあ。恥辱プレイですか」


15日に行くことで妥協しました。

2003年2月15日(土) 委員長

あのトキメキをもう一度。

初めてはたしか、就職して一年目のときでした。一人の出張にドキドキしながら街を歩き、まだ十代だった私は高鳴る胸を押さえつつ、その店のドアをくぐったのです。

「いらっしゃいませー」
「並、お願いします」
「はい、牛丼、並一丁!」

いや、地元に吉野家がなかったんですよ。
女一人で入るって、ちょっとした勇気というか覚悟が必要でね。
あの頃は純情だったよな。

しかしまた、あの胸の高鳴りを味わうことになろうとは思いませんでした。

すべてこちらの2月5日の日記の影響です。

不案内な出張先の街で、献血ルームをさがしてうろうろする私の前にあらわれた、松屋。

ああ、これがあの松屋。

松屋の前を何度か無為に往復し、意を決して食券販売機の前に立ちます。
すいこまれていく千円札。
ボタンを押す、かすかにふるえる指。

納豆(単品) ¥70
麦とろ汁(単品)¥70

「あ、あれ? とん汁がない・・・?」

あるのは、

味噌汁をとん汁に変更できます ¥120

これか?これなのか?(ぽちっとな)
そして、けして貧乏なわけじゃないんだと無言のうちに主張したくて(無駄な見栄)、

生卵 ¥50 → 温泉たまご ¥80

さて、カウンターに座って食券をわたすと、受け取ったおねえさん、

「・・・・?」

可愛く小首を傾げて見せたってダメです。
いいからなにもきかずに出すもの出しやがれ。
といいたいのをぐぐっとこらえて、
「ご飯はこちらで買うんですよね」 (せいいっぱいの笑顔)

「は?」

は、じゃない。

こちとらはじめての店だってだけでも緊張する小心者だというのに、しかもそれを見破られるのがいやでいつもならビールまで頼んじまうところなのに、これから献血に行く予定だから我慢してるというのにいうのに、なんだその「あなたのおっしゃることがわかりません」て態度は?くそう隣りのカップルこっちをじろじろ見るんじゃないっ、そこの店長代理、失笑するんじゃないっ 納豆かき混ぜるのがそんなに珍しいか、それを麦とろにぶちこむのがそんなに珍しいのか、貴様んちの食卓は納豆に玉子という日本の心を忘れた食卓なのか、ええこら。



・・・・・
えと、美味しかったです。
 やはり麦とろが効いてるんじゃないですかねえ。ほんのり香ばしいような。
  一応ね、結婚の理由に「料理が上手」をあげてもらった新妻なので、「この料理うまいなあ」とは思うだけで言いませんが。
次はもうちょっとスマートにやるのが目標。←また行く気。


ん、あれ、なにか忘れてるような・・・
・・・・・
・・・・・・
メイリッシュ2号店。
すっかり忘れてたー。

2003年2月16日(日) 委員長

 さて、行ってまいりました、コスプレ喫茶メイリッシュの2号店。吉祥寺のレンガ館モール、5階。

 感想としては、
秋葉原店の教訓が活かされてない。
につきますね。

 あいかわらずメイドさんは慣れていない人ばかりで(秋葉原店からのヘルプが来てたけど、なぜかカウンターの中で立ちんぼしてた)、お客さんの「注文とりにきてよ」サインに気付くのは遅いし。
 レジはもたもたしてるし。
 釣り銭不足してるし。

 と不満ばかりならべましたが、秋葉原店でも最初はこんな状態だったわけですから、まあ大目に見るとしますか。
 実際ほかの点でいえば、秋葉原店と比べてかなり広いし、トイレは目立たない場所に設置されてるし、女性専用席も設けられてるし。そのうえ貸出コスプレ衣装(女性無料、メイド服は千円)、プリクラも設置・・・・
 ・・・・いったいどういう客層を見込んでいるんでしょうか。問い詰めたいところです。
 ちなみにコスプレ衣装は、飲食の前後のみ。つまり制服だのチャイナ服だのに着替えてお茶する、ということはできないわけですね。メイドさんとの写真撮影も禁止なので、ただもうプリクラを撮る以外には遊びようがない。
 これからの吉祥寺店、どうなることやら。生ぬるい目で見守っていきましょう。

 まあ、半年後くらいに様子を見に行ってもいいかな。
 だって秋葉原には用があっても、吉祥寺にはないんだもん。

 そうそう、メイド服のバリエーションも増えてまして、タイトスカートにストレッチロングブーツという女の子がいましたよ。
 その子のキャラには似合ってましたが、どう見ても≪スナックOL倶楽部≫だったので、再考の余地ありかと。全般的に化粧濃い目なのも気になりました。

2003年2月17日(月) 委員長

 まだコスプレ喫茶、メイリッシュの話。

 二十歳過ぎると早いよー


 と、人はよくいいますが、これは二十歳あたりを境に、新しいことにチャレンジしなくなるからじゃないでしょうか。

 毎日、同じことの繰り返し。
 そりゃあ時の過ぎるのも早いですよね。

 二十歳過ぎるとあっという間だよ

 そんなこといって若い人を脅すより、新しいこと、したことないこと、やってみましょうよ。


「コスプレ衣装の貸し出しですね。どれにしま」「はかま」(即答)


・・・・・
・・・・・・・
 吉祥寺、メイリッシュ2号店。
 なんだかんだ不平たれつつも、遊ばせていただきました。


 あとオープン記念でピアノ生演奏やってましたが、演奏者の紹介に拍手がぱらぱらっとしかなかったせいか、紹介後、弾きはじめた曲が「悲愴」。
 それまでメリー・ポピンズとか弾いてただけに、すごく心が痛かったです。

2003年2月19日(水) デスク

みなさんはおねしょをいつまでしていましたか?
保育園?幼稚園?
あらあら、小学校高学年?
ん?私ですか?


半年前。


いやいやもうね定番ですけどトイレの夢でいつもだったら「お、やべやべ」って止めれるのになんだか眠りが微妙に深くて布団にまで被害は及びませんでしたが太ももあたりが。
しかも隣には相方が寝てるわけです。
こんなピンチありませんよ?! 自分単体で寝てたんだったらなんとでも証拠隠滅はできるんですが。しかし幸いな事に相方は夢のまっただ中。まだ気付かれていません。さあ、どうする?! どうするデスク!! ここでお前の真価が問われるぞ!!


揺り起こしてカミングアウト<え


ああもう!! いくら寝ボケ+動揺+PPKのナイスコンボだからって!! それ間違いすぎ!! あり得ない選択!!
……次こそは。

2003年2月20日(木) デスク

【よりぬき丼へ移動しました】

2003年2月21日(金) 委員長 *ゲリラ更新

 育った環境が違うのだから、すれ違いは仕方の無いことです。


私「子どもの頃さあ、炊き立てのゴハンに、マーガリンと醤油ってやらなかった? 
  あれ美味しいよねえ」

夫「へえ、うちはバターだったよ」


・・・微量の殺意。

2003年2月22日(土) デスク

【よりぬき丼へ移動しました】

2003年2月23日(日) デスク

【よりぬき丼へ移動しました】

2003年2月24日(月) 委員長

本日の丼には、B’zのRUNが盛られています。

 歳月というものは、血のつながりのない人と人との間にさえ、不思議と似かよった性質をつくるものなのですね。



♪涙腺のよく似たやつがぁ〜集まるもんだなと〜




 実は、夫にまだえろ〜げのことをカミングアウトしてなくて。
下手に隠すよりはと、ホームセンターで衣装ケースをひとつ買い込み、『大使館』と名付け、

「この中は治外法権だからね。
 絶対見ちゃダメだからね。
 見てもよいことなどひとつもないよ。
 きっと鶴の恩返しのじーさんばーさんのごとく後悔することになるよ」

「あー、エロゲをしまっとくんだね」

え。

「ななななななぁんで知ってるの!?」
「この間、秋葉原でエロゲ買ったら体験版までもらえたってはしゃいでたでしょう」



・・・・・・
 いや、話はこれからです。

♪血よりも濃いものを〜
(回想シーン)

 私がまだ幼稚園児だったある日のこと。養母が私を呼び寄せました。
 そして、集金に来た新聞屋さんに
「まあここだけの話ですけどね、
 この子はねえ、うちの本当の子どもじゃないんですよ。
 色々と事情がありましてね・・・」

 私がまだ小学生だったある日のこと、養母が私を呼び寄せました。
 そして、回覧版を持ってきたお隣りのおばさんに
「まあここだけの話ですけどね、
 この子はねえ、うちの本当の子どもじゃないんです。
 色々と事情(以下同文)

 私がまだ中学生だったある日のこと、養母が私を呼び寄せました。
 そして、羽毛布団の訪問販売のにーさんに
「まあここだけの話ですけどね、
 この子はねえ、うちの本当の子どもじゃな(以下同文)

 私が高校生になったとき、養母が私を呼び寄せました。
「今まで黙ってたけど、もう大人なんだし、おしえてあげる。
 あなたはうちの本当の子どもじゃないの」
「そんなこと知ってます」


「ええっ どうしてぇ!?」






・・・・・・
♪血よりも濃いものを〜


 つい先日、

「お話があるんです。
 私、趣味で書いてるのは少女向けの恋愛小説だといってましたが、
 実はホモ小説なんです」
夫「そんなこと知ってます」
「ええっ どうしてぇ!?」
夫「ネットで投稿したら掲載されたって、
JUNEのことを嬉しそうに説明してくれたでしょう」


・・・・
・・・・・・
♪荒野を走れ〜

っていうかむしろ夜明けのラナウェイ

2003年2月25日(火) 委員長

「猿がなにに進化したか知ってますか?
 類人猿ですよ。
 類人猿がなにに進化したか知ってますか?
 人間ですよ。
 人間と猿の違い、それは思いやりです。真心です。
 相手の立場にたって考える、だからこそ人間なのです。
 あんたたちは、公務員で、税金使って、
 人より偉いと勘違いしてるようだけど、
 あんたたちはその真心が欠けてるんですよ。
 人間としての資質に欠けてるってことなんですよ
 あんたたちは人間以下なんですよ



 あなたのおっしゃることには、たしかに教訓が含まれてます。
 それは認めます。
 でも、庁舎内のトイレ案内表示が小さいからといって、
 そこまで言わなくたっていいんじゃないかと思うんですが。

2003年2月26日(水) 委員長

本日の読みかけ本:一行感想文
『共感覚者の驚くべき日常 形を味わう人、色を聴く人』
『<意識>とは何だろうか』
二重人格なんて、当たり前なのかもしれない。

『魔法の杖』ジョージア・サバス著
*悩んだり迷ったりしたとき、深呼吸して、この本をパッと開いてみましょう。
 そこには、あなたの背中を押してくれる魔法のメッセージが・・・・


 私、ずっと悩んでたんです。
 きっとこれでいい、この選択でいいのだと思っても、一抹の迷いが振り払えない。
 そんなとき、この本に出会いました。

 迷っていることを心に念じ、深呼吸。

 パッ

≪いまは決断のときではありません。
ものごとは、あなたが見ているものとは違っています。≫


・・・なんだとぅ?

 てめえ、この問題にはおいらもう何年も何年も悩みつづけてるんだ。それをなんだ、あなたが見ているものとは違うだと。あっさり言ってくれるじゃないか。ええ、どの口が言いやがるんだこら。古来からの占いだとか由緒正しいだとかそんな売り言葉には騙されんぞ。このへんで決断しないとこっちの精神的被害も実質的被害も洒落にならなくらいでかくなりそうなんだよ。いいかげん手を切りたいんだよあいつとはっ。だいたい景気悪いからって公務員はいいとかほざきやがるがおいらが就職したあの頃はバブルでみんな民間会社に就職して公務員なんて安月給でなんでそんなとこ行くのとか笑うなか勉強して試験通っていま公務員やってるんだよ。それがなんだ。不況になったとたんいいよね公務員は、で金貸してだと?高給取りなんでしょだと?ふざけるな。こういうやつと縁切りたいって決断がまだそのときではないってか?ないってのか?
もういい。貴様の忠告なぞ聞かん!
バシッ!(本を床に叩きつける音)


 はあ、はあ・・・・

と、
 このように、迷っているあなたの背中を力強く押してくれる本です。


この日記はブックレビューへ追加・・・しません。多分。
(H15.10.24、追加しました)

2003年2月27日(木) 委員長

本日の読みかけ本:一行感想文
『古典落語』
音読して一人悦にいっていたあの頃は、若さゆえの過ちだったと知る。

 一応このサイト、試運転中ということで少々解説をいたしましょうか。

 サイト名「活字中毒の丼」

 これは、このサイトを運営する三人の共通点が、「活字中毒」であることから名付けたものですが、他の二人の中毒ぶりはいずれ機会がありましたら本人の口から語ってもらうこととしまして、まずは私のことを。


 デスクから詐欺話(過去ログ2月20日参照)を電話で聞いていたときでした。

 いくら金を積まれたらカラダを売る気になるか。

 という実に健康的な話題で盛り上がったとき、私はこう言ったのです。

 『何億、何兆と積まれてもイヤだ』と。

 しかしあらためて熟考しますに(するような問題かという指摘はさておき)、

 積まれるのが現金ではなく図書券・図書カードなら・・・私は・・・私は・・・・私は・・・・・・・


・・・経済学的ツッコミはつつしんで承ります。間違ってると気付いてます。
でも止められないのです。<なにをだ。

2003年2月28日(金) 委員長

本日の読みかけ本:一行感想文
『新・骨盤ダイエット』
畢竟、ダイエットはモチベーション。
委員長の場合:ユウナのコスプレをしたい。
一緒にコミケに行く人がいないため頓挫。


秋田県民として、このニュースについて言及しないわけにはいきますまい。

 あの「大きな古時計」≪秋田弁バージョン≫が登場。話題になっているそうな。

 私としてはこのニュース、一番気になるのは『キムタクさん』という呼び方はカッコ悪いんじゃないかということで、まあそれは主題と関係ないわけです。
 でも、今後のことは目に浮かびます。

「大きな古時計」≪秋田弁バージョン≫に問い合わせが殺到だのいま話題だのというメディアの決り文句を間に受け、朴訥だけどえーかっこしたがりという県民性を濃縮エキスにして毎朝キュッと一本ひっかけてきたような自治体のお偉いさんあたりが、「よし、これで街おこしだ、地域の活性化だ!」なんてふるいたっちゃったりして、町の広報カーや商店街でこの曲がたれながし状態になり、まあものめずらしさから少しはCDが売れちゃったりして、そうすると黙っていられないのが東北六県の中でも協力して活動することの多い青森県、当然≪津軽弁バージョン≫を地元出身の歌手、東京では泣かず飛ばずとかいうのを見つけてきて歌わせてしまうのです。だいたい『なにいってるかわからないけどフランス語っぽい』という表現は津軽弁にたいして多く用いられるのですから、指くわえて見ているはずがありません。さて北の二県がこうなれば、次に踊りだすのは岩手県と宮城県でしょう。両知事のことを考えるに、コメントこそすれ官は手を出さず、あくまで民にまかせるというスタンスをとるのです。そしてどこかの商店街の青年部が≪岩手弁バージョン≫や≪仙台弁バージョン≫を作るのです。振り付けなんかも考えちゃって、近隣の幼稚園児が運動会で踊る姿がほほえましくニュースで放映されるのです。ここまでくると関東圏の人にはもうどれがなにバージョンなのか聞き分けることは不可能です。地元の人間ですらわからない、語尾が‘〜だっちゃ'だから仙台だ、など非常に瑣末な部分でしか区別できないのです。ここにいたって南二県の山形、福島はどうするか。山形県は幸い不毛の土地でよく育つ蕎麦で有名です、ウリがあります。いまさら瀕死状態の≪〜弁バージョン≫に乗ることなく、うちは蕎麦があるもんね、と傍観を決め込むのです。福島県も同様です。しかし理由が違います。「うちは北関東だもんね」などと本気でほざく奴がうようよいるこの県では、方言はあっても自覚がありません。原発をとっぱらえば白虎隊しか残らないでしょう。北関東なんて寝言いってないで、首都圏から一番近い東北とかいう観光戦略を考えた方がいいんじゃないかと思うんですがいかがなものでしょう。いえ、現在福島県に住む者として、どうにも歯がゆく感じるのですよ。それだけです。

 ん、なんの話でしたっけ。



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