本棚【小説】
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著者名 タイトル コメント  
あ行      
綾辻 行人 十角館の殺人 デビュー作。まんまと作者にやられました。お薦め(デスク)  
黒猫館の殺人 わかっちゃったーと読んでたら『残りの20パーセント』にしてやられた。しかし壮大すぎるだろそれは(デスク)
か行      
京極夏彦 百器徒然袋 雨 榎木津節炸裂!爽快(デスク)  
今昔続百鬼 雲 「馬鹿なのである」の連呼が鼻につく(デスク)  
倉橋 由美子 大人のための残酷童話 童話ベースだけど、「本当は怖いなんたらかんたら」のたぐいとは一線を画す、じんわり怖い短編集。(委員長)  
老人のための残酷童話 「大人のための」から20年。勢い込んで買ったが未読。(委員長)  
さ行      
西原理恵子 サイバラ茸 うっかり一気買い。コメントは読んでから(係長)  
サイバラ茸 (2) 読んでから(係長)  
サイバラ茸(3) 読んでから(係長)
曽野綾子 氷点 新装版 子を殺された夫婦の身勝手な思惑が、子供の人生を狂わせていく。(係長)  
続 氷点三浦綾子小説選集 成長した子供たち。未読。(係長)  
幸福という名の不幸(上) (下) お見合いを繰り返す女性、相手に問題点を見つけては断り続ける理由があるが、それに気づかないでいる。(係長)  
は行      
P.コーンウェル 黒蠅 (上)講談社文庫 3年ぶりに発表された検屍官ケイ・シリーズ。(係長)  
黒蠅 (下)講談社文庫 検屍官ケイ、復活なるか。次作品に期待。(係長)  
ま行      
メアリー・ローチ 死体はみんな生きている 死んだら自分の身体はどこへ行くのか、興味がある方だけどうぞ。解剖されたり、衝突実験ダミーになったり。(係長)  

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